若い女性にお金をかけてるのは、減価償却で資産が著しく減るものに投資しているのと同じ

ガリガリ

若くて可愛い人が好き

減価償却が目に見えていて自分から手が離れてしまうリスクが高いことにお金と時間を使うのは無駄です

てる

こんにちは、てるです。
若い女性を投資先と思う考え方が個人的に好きです。

自分株式会社という考え方も少し前に流行りましたが、そこに当てはまるかなと思います。

価値が下がれば若く新しいものに目移りし投資することと同じ

「10年株を持ち続けられなければ10分も持つべきではない」
ウォーレンバフェットの名言です。

これは女性に当てはめると、今20歳の人は30歳、30歳の人は40歳になります。
それでもずっと一緒にいられる人でしょうか。
口は悪く言うと、特に特別な感情がない限りは年数を重ねると価値は下落していくのではないかと思います。

損切を繰り返し成長しないものに繰り返し使えば資産は当然減る

初めは新しく魅力的に見えるものでも、長期保持をするつもりがなければ、そこに使う時間とお金は無駄になります。

短期的な快楽は人間にとっては有害になります。
長期的な幸せを常に考えないと短絡的な思考回路になり、短期的快楽を繰り返さないと満たされないカラダになってしまいます。
海水を飲み続けるのと同じです。

長期で考えられるか考えてみる

今目の前にあるとしたら数十年のパートナーになるのか考えてみる。

そうするだけでお金も時間も幸福度も変わると思います。
長期目線で考えてみましょう。