人生の幸福を上げるのは浪費を使うことが多いが現代社会ではそこまでお金を使う必要はない

ガリガリ

趣味や自分へのご褒美がやめられない

自分への楽しい時間を作るのは確かに浪費が多いですが
便利になった今の時代だとそこまで費用を使うことなく日常を過ごすことも多くできますよ

てる

こんにちは、てるです。

浪費にお金を使いすぎると手元に残る分がかなり少なくなることを記事にしましたが、

とはいえ全く使わないのも幸福度を大きく下げてしまったり何のために生きてるかわからなくなるなんてことも発生するかもしれません。

ただ、今は工夫をすればお金を使うことも少なく日常の幸せを感じることも多くあります。

生きる上で何が大切になっているか改めて考えてみましょう。

現在は格安で楽しめるサブスクが多い

今はAmazonやnetflixなど月1000円しないで映画が見放題です。

ジャンルも豊富で見られる物も増えていくので飽きることもありません。

またドラマやアニメもみられるので、まとめて見ると1日があっという間に過ぎていきます。

今は家用のプロジェクターも安く売ってるので手軽にホームシアターを楽しめるよね

ヘッドホンしてお菓子食べながらみるのも極上かもしれませんね

てる

無料でも楽しめる趣味もたくさんある

こちらは散歩や図書館で本を読んだりすることです。

散歩もバカにできず日中外を歩くことでビタミンDがカラダに作られたり、幸せホルモンのセロトニンが分泌されることもあります。

図書館での読書も知識を知識を蓄えるという意味ではとても大事な時間になります。

ガリガリ

意外と新しい本があったりもしますよね

場所によっては本を取り寄せできたりもしますので使い方によっては大変便利です

てる

全く浪費できない感覚が発生してしまうこともある

これは浪費を減らして投資に回すことがベースの考えになったとき、一切浪費ができなくなってしまうことがあります。

つまりお金を使うことが怖くなってしまうのです。

てる

正直私自身がなってしまい1円単位でも使いたくないと思っていた時期がありました

ここまで強い気持ちが出てしまうとお金を増やすだけの人生になり楽しみがなくなってしまいます。

てる

お金を増やすことが大事になる一方で今が一番若い日であるこの瞬間をどのように幸せ生きるかも
同じくらい大切なことだと実感した時期でした

最後に

現代社会において便利なことが多くなった今、便利なもので溢れかえっていますが、

本当に必要なものは極小ですし、よくよく考えるとそこまでお金を必要としないものも多く存在します。

何も考えずにお金を使うことは簡単ですが、何にお金を使うかを考えるころは負荷を感じるかもしれません。

ですが思考停止せずに向き合うことで自分が何が幸せなのか感じられるかが言葉にできるようになり、

それらはお金を必要以上に使う必要もないことだと気づくかもしれません。

ぜひ自分のことに向き合ってみてください。