ジムに行ったときにガリガリが筋トレしてても誰も文句言ってこないし、むしろ頑張ってるなという眼差しで見られますよ
筋トレしてるのに全然カラダ大きくなってないねと言われないのが一番の継続ために必要なこと
筋トレが続かなかったりモチベが下がってしまう一番の理由は周りにマイナスなことを言われるからだと思います。
「全然太くならないね」「脚が細すぎるから脚トレしたほうがいいよ」
とか些細な事が自分にとっては大ダメージになるときがあります。
こういうのを聞いたときに思うこととしては、
こう思いますよね。
カラダの変化に気付くが増えてきたら運動を始めたんだよねくらい伝えるか言わないくらいが無難
私が最初に筋トレを始めた理由はガリガリと思われるのが嫌だったからです。
でもこれって相手目線で始めたからゴールが無いんです。
自分がカラダが大きくなってきたと思っても相手が細いって言えば悲しくなります。
相手目線の基準でゴール達成をするとゴールできないどころか続けることも困難です。
まさに承認欲求で始めてしまうと挫折することが多いです。
なので自分で自分のやった成長を感じ自分を認めてあげましょう。
人に言われたことが気にならなくなるのは自分がやった努力を自分で認めてあげられるから
筋トレをするとめちゃくちゃパンプアップしてカラダが今までになく大きく見える日があります。
ここまで頑張った自分を褒めてあげましょう。
自分のことは自分で認めてあげる。
そうすると他人の評価が気にならなくなります。
それを相手に伝える必要もないのです。
勝手に相手が気付くときもくるかもしれません。
しかしながらそれに喜ぶのではなく、自分が自分のためにやる。
この考え方をべーすにしましょう。
これが筋トレを続けることコツだと思います。