どっちにすればよいんだろう
資本が雪だるま方式にどんどん育っていきます
こんにちは、てるです。
社会人になると会社員のいまのままでいいのかと思う一方で
投資家はリスクが高すぎるという考えが出てくるかと思います。
そのような不安定ななかでどうすれば一番リスク少ない生き方ができるかというと
会社員をしながら投資家になることです。
本記事の内容
- 会社員での投資家は社会的信用がある
- 毎月の給与があり、投機でのリターンは堅実に増やしていくやり方が賢い
会社員での投資家は社会的信用がある
社会的信用があるというのは、ローンなどが通りやすいということです。
もちろん利回りを考えて、資産と負債を確実に切り分ける思考は必要ですが、
会社名があると、お金回りだけでなく人としての錯覚資産にもなります。
一方で投資家は、毎月の給与という概念がないため、現状の資産額や平均利回りでの判断になってくると
市況によって資産は著しく変動するものなので、見極めがかなり難しいといえます。
毎月の給与があり、投機でのリターンは堅実に増やしていくやり方が賢い
投資家として収入を得るには元本が必要です。
利回りが数%でも数万と数千万円ではリターンに大幅な差が出ます。
毎月の給与を原資にすれば、複利の相乗効果で増えるスピードを加速させることが可能です。
原資がない状態で資産を作っていくのはこのやり方が堅実で最も早いとも言えます。
最後に
毎月の給与だけでも足りないですし、投資だけだとリスクも大きいです。
サイドFIREと言われることもありますが、投資をしながら労働で給与を増やしていくことが確実です。
ぜひ参考にしてみてください